赤ちゃんを置いたら泣く時の対処法

  • 赤ちゃんが置いたら泣くのは不安の表れ

    • 生まれる前は常にお母さんのお腹の中に守られた状態です。

      栄養ももらえて温かく、お母さんの声も身近に感じることができてとても安心できる環境なのです。
      そのため赤ちゃんは安心して眠ることができます。
      しかし生まれてからは環境が一気に変わってしまいます。

      お母さんの声以外の多くの人の声が聞こえ、明るく広くて寒い世界に出てきた彼らにとっては不安の方が大きいのです。そのため赤ちゃんは何度でも抱っこやお乳を求めますし、ベビーベッドなどに置いたら泣くのは寂しくて不安で仕方がないからなのです。


      泣くからと言ってため息をもらすのではなく、その不安な気持ちをまず分かってあげましょう。

      中には安心させようと背中をとんとんと叩いてなだめる人もたくさんいます。

      それは一般的には「背中スイッチ」と言われており、赤ちゃんが落ち着くからだと言われています。
      しかし本当に効果があるのは背中ではなくお腹なのです。


      赤ちゃんを置いたら泣くのは、お母さんと自分のお腹が離れたからです。



      抱っこひもで赤ちゃんとお母さんが向き合うようにするとあまり泣かないのは安心しているからこそなのです。



      これを「お腹スイッチ」と言い、お腹をとんとんしてあげたり、離れるギリギリまでお腹を近づけておくことで置いたら泣くということが圧倒的に少なくなるのです。


      抱っこに疲れたとき、寝かせなければならないときなどはなるべくギリギリまでお腹を近づけた状態で、布団の上におろしてからお腹を離していくようにしましょう。



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